小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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2014年に読んだ本

2014年に読んだ本をリストアップしてみました。

相変わらず、ジャンルがバラバラ。そして、流行りモノとは縁がありません。
絵本も読んだ、というのは今年が初めてになります。

こうして振り返ってみて、特に印象に残ったのは
「サードマン」
「謝るなら、いつでもおいで」
「23分間の奇跡」
「チリンのすず」
「ペットセマタリー」
といったところです。

さて、来年は、どんな本を読んでいくことになることやら。

新書
○に近い△を生きる
 鎌田 實   ポプラ新書

笑う科学イグ・ノーベル賞
 志村幸雄  PHPサイエンス・ワールド新書

荒木飛呂彦論
 加藤幹朗  ちくま新書

傭兵の二千年史
 菊池良生  講談社現代新書

検証 東日本大震災の流言・デマ
 荻上チキ  光文社新書

石巻災害医療の全記録
 石井 正  ブルーバックス

「闇学」入門
 中野 純  集英社新書

論理的に考え、書く力
 芳沢光雄  光文社新書

ウルトラマンが泣いている
 円谷英明  講談社現代新書

地球外生命 われわれは孤独か
 長沼毅、井田茂  岩波新書

ウルトラマンの愛した日本
 ウルトラマンタロウ 著、和智正喜 訳 宝島社新書

怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか
 黒川 伊保子  新潮新書

宇宙最大の爆発天体 ガンマ線バースト
 村上敏夫  ブルーバックス

「超常現象」を本気で科学する
 石川幹人  新潮新書

日本の軍歌
 辻田真佐憲  幻冬舎新書

ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学
 小林朋道  新潮新書

単行本
どうぶつたちへのレクイエム
 児玉小枝  桜桃書房

謝るなら、いつでもおいで
 川名壮志  集英社

動物たちの不思議な事件簿
 ユージン・リンデン 羽田節子 訳  紀伊國屋書店

生協の白石さん
 白石昌則 講談社

ぼくは戦争は大きらい
 やなせたかし  小学館

文庫
フェルメールになれなかった男
 フランク・ウイン ちくま文庫

世界を変える日に
 ジェイン・ロジャーズ ハヤカワ文庫

23分間の奇跡
 ジェームズ・クラベル 著、青島幸男 訳  集英社文庫

ドリームキャッチャー (1~4)
 スティーヴン・キング  新潮文庫

ガニメデ支配
 フィリップ・K・ディック&レイ・ネルスン 創元SF文庫

恐怖の都・ロンドン
 スティーブ・ジョーンズ 著、友成純一 訳 ちくま文庫

サードマン  奇跡の生還へ導く人
 ジョン・ガイガー 著、伊豆原弓 訳  新潮文庫

9条どうでしょう
 内田樹、小山田隆、平川克美、町山智浩  ちくま文庫

遠野物語remix
 京極夏彦×柳田國男  角川文庫

河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙
 河北新報社  文春文庫

ペット・セマタリー(上・下)
 スティーヴン・キング 著、深町眞理子 訳 文春文庫

震災画報
 宮武外骨  ちくま学芸文庫

内なる宇宙
 ジェイムズ・P・ホーガン  創元SF文庫

中谷宇吉郎 紀行集 アラスカの氷河
 渡辺興亜 編   岩波文庫

納豆に砂糖を入れますか? ニッポン食文化の境界線
 野瀬泰申  新潮文庫

風の帰る場所
 宮崎駿  文春ジブリ文庫

雑誌
ナショナルジオグラフィック
 2014年1月号~2014年12月号

マンガ
ARRMS 1~7
 皆川亮二 七月鏡一(原案協力)   小学館文庫

とりぱん 16
 とりのなん子 講談社

人造人間キカイダー(1~4)
 石ノ森章太郎  秋田書店

絵本
あらしのよるに
あるはれたひに
くものきれまに
きりのなかで
どしゃぶりのひに
ふぶきのあした
まんげつのよるに
しろいやみのはてで

 木村裕一 作、あべ弘士 絵  講談社

チリンのすず
 やなせたかし  フレーベル館


宇宙博2014 公式カタログ
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謹賀新年


今年もよろしくお願いします。

2013年に読んだ本

今年(2013年)に読んだ本をあらためてリストアップしてみました。

相変わらずジャンルがバラバラ。

ただ、今年は「COSMOS」「デスペレーション」「レギュレイターズ」「銃夢」(アニメの「迷宮物語」「ウインダリア」も)など再読というパターンも多かったです。

新書
面白い本 成毛眞 岩波新書
死刑執行人サンソン 安達正勝 集英社新書
寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学 小山慶太 中公新書
本は、これから 池澤夏樹(編) 岩波新書
ウルトラの金言 人生を戦い抜くための勇気と知恵 牧 詩郎 双葉新書
憲法九条を世界遺産に 太田光・中沢新一 集英社新書
なつかしい時間 長田弘 岩波新書
宇宙になぜ我々が存在するのか 村山斉 講談社ブルーバックス
ガンダムがわかれば世界がわかる 多根清史 宝島社新書
無力 五木寛之 新潮新書
ドキュメント 深海の超巨大イカを追え! NHKスペシャル深海プロジェクト取材班+坂元志歩 光文社新書
ヘタウマ文化論 山藤章二 岩波新書
新・UFO入門 唐沢俊一 幻冬舎新書
宇宙人の探し方 地球外知的生命探査の科学とロマン 鳴沢真也 幻冬社新書
わたしが正義について語るなら やなせたかし ポプラ新書
ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 大鐘良一・小原健右 光文社新書

単行本
エンジェルフライト 国際霊柩送還士 佐々涼子 集英社
カモのきょうだい  クリとゴマ なかがわちひろ アリス館
ホビット ゆきてかえりし物語 J・R・R・トールキン  山本史郎(訳) 原書房
ガンダム・センチネル ALICEの懺悔 高橋昌也 大日本絵画
ドラゴンの眼 スティーヴン・キング アーティストハウス
デスペレーション スティーヴン・キング 新潮社
レギュレイターズ リチャード・バックマン 新潮社
迷路の秘密図鑑 エイドリアン・フィッシャー&ハワード・ロクストン 北村孝一 訳 青娥書房
一杯のコーヒー 綾野まさる ハート出版
COSMOS(上・下) カール・セーガン 朝日選書
スズメ つかず・はなれず・二千年 三上 修 岩波書店
となり町戦争 三崎亜記 集英社
ナウシカの飛行具、作ってみた 八谷和彦・猪谷千香 幻冬舎
水惑星の旅 椎名 誠 新潮社
それでもテレビは死なない 奥村健太 技術評論社
鳥と雲と薬草袋 梨木香歩 新潮社


文芸
空間亀裂 フィリップ・K・ディック 創元SF文庫
輝くもの天より墜ち ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 浅倉久志(訳) ハヤカワ文庫
家守綺譚 梨木香歩 新潮文庫
時間封鎖 ロバート・チャールズ・ウィルスン 創元SF文庫
1922 スティーヴン・キング 文春文庫

エッセイ・随筆
渡りの足跡 梨木香歩 新潮文庫
そうか、もう君はいないのか 城山三郎 新潮文庫
中谷宇吉郎随筆集 樋口敬二 編 岩波文庫
春になったら莓を摘みに 梨木香歩 新潮文庫
書くということについて スティーヴン・キング 小学館文庫

写真集・図版
ネコに金星 岩合光昭 新潮文庫
画図百鬼夜行全画集 鳥山石燕 角川ソフィア文庫

雑学系
虚構新聞2013 虚構新聞社 宝島SUGOI文庫
幽霊を捕まえようとした科学者たち デボラ・ブラム 文春文庫
100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者の光と影 春日真人 新潮文庫
バチカン・エクソシスト トレイシー・ウイルキンソン 文春文庫
ファインマンさんは超天才 クリストファー・サイクス 大貫昌子(訳) 岩波現代文庫
ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ ジブリ×文春文庫
ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ ジブリ×文春文庫
ジブリの教科書3 となりのトトロ ジブリ×文春文庫
オタク・イン・USA パトリック・マシアス 町山智浩 訳 ちくま文庫
天ぷらにソースをかけますか?  ニッポン食文化の境界線 野瀬泰申 新潮文庫
アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ ジョー・マーチャント 木村博江(訳) 文春文庫


雑誌
ナショナルジオグラフィック 2013年1月号
ナショナルジオグラフィック 2013年2月号
ナショナルジオグラフィック 2013年3月号
ナショナルジオグラフィック 2013年4月号
ナショナルジオグラフィック 2013年5月号
ナショナルジオグラフィック 2013年6月号
ナショナルジオグラフィック 2013年7月号
ナショナルジオグラフィック 2013年8月号
ナショナルジオグラフィック 2013年9月号
ナショナルジオグラフィック 2013年10月号
ナショナルジオグラフィック 2013年11月号
ナショナルジオグラフィック 2013年12月号

アニメ
迷宮物語
ウインダリア

マンガ
銃夢(ガンム) Ⅰ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅱ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅲ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅳ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅴ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅵ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム) Ⅶ [新装版] 木城ゆきと 集英社
銃夢(ガンム)外伝 木城ゆきと 集英社
まんがで読破 遠野物語 イースト・プレス
まんがで読破 ダ・ヴィンチの手記 イースト・プレス
まんがで読破 「いき」の構造 イースト・プレス
マンガ はじめまして ファインマン先生 ジム・オッタヴィアニ/リーランド・マイリック/大貫昌子 ブルーバックス
栄光なき天才たち 宇宙を夢みた人々 伊藤智義 森田信吾 講談社漫画文庫
栄光なき天才たち 2010 森田信吾 集英社
終末のラフター 田辺イエロウ 小学館
とりぱん 14巻 とりのなん子 講談社
とりぱん 15巻 とりのなん子 講談社
岸辺露伴は動かない 荒木飛呂彦 集英社
滅びし獣たちの海   星野之宣 幻冬舎コミックス漫画文庫
スターダストメモリーズ 星野之宣 スコラ漫画文庫シリーズ
エル・アラメインの神殿 星野之宣 メディア・ファクトリー
はるかなる朝 星野之宣 メディア・ファクトリー
ブルーシティー 星野之宣 メディアファクトリー
未来からのホットライン 星野之宣 J・P・ホーガン 小学館


2013年上半期 迷言録

ひそかに溜めていた「迷言」が、そこそこの数になったのと、2013年も半分が過ぎたので、発表する事にしました。

ネタの宝庫、某「洗濯」の党には感謝。

月によって、数にムラがあるのは、ご愛嬌と思って下さい。

先に言っておきますが、「迷言」の発言者として挙げられた人の中に支持する人、尊敬する人などがいたら、すいません。

1月
01/09
「7~8割以上は国内企業向けに発注される見通し」(防衛省)
総額20兆円規模の緊急経済対策の中に、防衛省がミサイルや戦闘機などの防衛装備品の整備費1805億円を計上していたことに対する回答
今後、国防費の増加を突っ込まれた場合に使える便利な論法

01/11
「強化尋問技術」
CIA用語(らしい)
意味:拷問のこと。「ものは言いよう」とも読む。
応用例:「強化乗車技術」
    意味 ①キセル
        ②暴走族の箱乗り

01/11
「原発の維持・管理などの経費をまかなうために支払われている」(日本原電 広報室)
日本原電が発電せず、電力5社からの「基本料」の収入だけで最高益を計上した件について
日本原電にとって、最も効率よく収益を上げる仕組みは原発を動かさないことでは?

01/12
「覚えていない」(石原伸晃 環境相)
手抜き除染が発覚した2013/1/4に登庁しなかったことについて、「4日は何をしていたのですか」という質問に対して
「記憶にございません」という流行語があったような気がする。

01/12
「おいしい事業」(福島県内の建設業者)
環境省が発注した除染事業を受注しながら、手抜き除染をしたゼネコンへのあてつけ(?)
高度な技術や大型重機は不要で、人件費のみの作業(しかも放射性物質を扱うため人件費は高く見積もられている)で、「中抜き」が横行している。

01/13
「自殺した生徒が悪い。他の体罰を受けた生徒は自殺してない。」(戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長)
大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の生徒が体罰を苦に自殺した事件を巡って、体罰肯定派の戸塚氏の発言の一部。
体罰を受けて「なにくそ!」と思うタイプと萎縮してしまうタイプなど生徒の性格を見極めた上で指導するのが教師では?

01/15
「僕の中には世界中の女性で君しかいない」(高校教諭)
ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2013/01/16/285740/
55歳の教諭が、女生徒2人を相次いで呼び出し、一方には、この言葉を開陳。
さらにオリジナルのラブソングも熱唱(2人のうち、どちらに歌ったかは不明)
女生徒には断られるが、その後もメールを送ったりしたため、懲戒処分後、依頼退職。

「歌えなかったラブソングを歌おう」-このニュースへの一般ユーザのコメントより

01/16
「監督に命じられて投棄した人は手を挙げるように」
2013/01/16 朝日新聞より
手抜き除染問題に関するゼネコンの「調査」では、作業班員全員が現場監督がいる前に呼び出されて、このように聞かれたとのこと。

01/16
「私は政治家なので、誰とどこで会ったのかという話をするつもりは毛頭ない」(石原伸晃 環境相)
手抜き除染が発覚した2013/1/4に登庁しなかったことについて、「4日は何をしていたのですか」という質問に対して「覚えていない」(既出)と回答。
それを踏まえて、さらに聞いた結果。

絆創膏を付けて記者会見に臨んで、頑なに理由を言わなかった農林水産大臣がいたような・・・。
たしか、すぐ辞めるハメになった気がする。


01/18
「圧倒的な力を持っていれば、けんかをしないで済む。そのためにAR15(半自動ライフル)は効果がある。」(ロバート・ヘンリクセン 全米ライフル協会会員)
銃規制を巡る米国内の反対論についての朝日新聞の記事より

「より強い力で、ぶちのめされれば、おまえは満足なのかッ!!?」(「DRAGON QUEST ダイの大冒険」より)

01/18
「偽善だ」(全米ライフル協会)
すべての学校に武装警官を配置する、という提案への批判に対して。

「侵略者は超兵器に対抗して、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」
「我々はそれよりも、強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!」
「・・・それは、血を吐きながら続ける・・・、悲しいマラソンですよ」

(ウルトラセブン 第26話「超兵器R1号」より)

01/18
「(生徒募集に)ストップをかけて実態を解明した方が、子供たちのためになる」(橋下徹 大阪市市長)
大阪市立桜宮高校体育科2年の男子生徒が体罰を苦に自殺した問題を受けて

「悪者」に対しては、何をしてもいいという発想なのだろうか?少なくとも生徒を巻き込むのは問題

01/18
「予算執行権は僕にある」(橋下徹 大阪市市長)
大阪市立桜宮高校の体育科とスポーツ健康科学科の入試を中止しなければ、入試に必要な予算支出を認めない意向を示した。

体罰が力による暴力ならば、予算を執行しない、全教員異動は権力による暴力。目には目を。暴力には暴力を、ということか。

01/18
「僕が間違っていたら選挙で落とせばいい」(橋下徹 大阪市市長)
大阪市立桜宮高校体育科2年の男子生徒が体罰を苦に自殺した問題に関連して

選挙が全て、ということだろうか?また、その選挙は何年後?

01/18
「全教員異動」(橋下徹 大阪市市長)
大阪市立桜宮高校体育科2年の男子生徒が体罰を苦に自殺した問題に関連して

他の高校では体罰はありえないらしい。

01/18
「自分も浪人した。人生には1年遅れることもある。」(橋下徹 大阪市市長)
大阪市立桜宮高バスケットボール部主将の男子生徒が顧問の体罰を受けた後に自殺した問題で、同校の体育系学科の入試中止求めた際の発言

高校受験で浪人することと大学受験で浪人することの重みの違いは関係ないらしい。

2月
02/07
「天気予報は科学なのに責任に対する心理に支配され歪んでいる。
成人の日に外れたので過剰に積雪量を2度も見積もった。
多めに先読みすれば責任逃れができるとする姿勢がもし
3度目にあったら責任を追及します。
狼少年は許さない。
気象庁の自己保身のためにどれだけの組織、人が迷惑を与えられたか。」
(猪瀬直樹 東京都知事)
この後、電車のダイヤの乱れをネタに自分の著書を宣伝。
結局、宣伝したかっただけなのか、天気予報は100%当たらなければならないと信じているのかは不明。

02/15
「カリスマグルメ」(テレビ朝日 やじうまテレビ)
朝の番組で店を紹介する時に使用
人間以外にもカリスマが使える事を証明した

3月
03/03
「言い方があるでしょう。」(橋下徹 大阪市市長)
維新の会の国会議員に国会の事には口を出すなと言われたことに対して(報道ステーションで放送された映像より)

そっくり、そのまま、熨斗をつけてお返しします。

03/13
「国民の60~70%が変えたいと思っても、国会議員の三分の一をちょっと超える人たちが反対すれば、指一本触れることができない。これはおかしい。」(安倍晋三 内閣総理大臣)
(憲法改正に)反対する国会議員は誰が選んだと思っているのだろう?

03/21
「国会が決めた選挙のありかたについて、違憲とか無効とか、司法が判定する権利が、三権分立上、許されるものか疑問だ。立法府への侵害だ。」(中谷元 衆議院議員)
衆院憲法審査会で主張

「三権分立」の説明でよく使われる図は、国会が一番上に置かれているが、それを「偉い順」と勘違いしているのかもしれない。

03/30
「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」(石原慎太郎 日本維新の会代表)
日本維新の会の初めての党大会の前日、基本政策の一つとして挙げた「国民の意志と時代の要請に適したものに改正する」としていたものを変更。

今の憲法がよほど嫌いらしい。

4月
04/04
「日本は強力な軍事国家、経済国家になるべきだ。」(石原慎太郎 日本維新の会代表)
2013/04/05 朝日新聞 朝刊13版 4面 インタビュー記事より

自分や家族、友人は最前線に出ることはない、という前提でなければよいが・・・。

04/09
「天才子役出身」(「中居のミになる図書館」でのナレーション)
杉田かおるの紹介時のナレーション

誰もチェックする人がいなかったのか・・・

04/30
「ぼくのはじめての銃」
アメリカで発売されている子供向けのライフル(本物)のキャッチコピー

はじめての~銃♪君と銃♪

5月
05/01
「世界一安全な原発技術を提供できる」(安倍晋三 内閣総理大臣)
中東歴訪中の発言

ブラックユーモアとしか思えない。

05/08
「侵略の定義は学問的に様々な議論がある」(安倍晋三 内閣総理大臣)
参議院予算委員会にて

この人の侵略の定義は何なのか聞いてみたい

05/18
「僕を批判しているメディア関係者やコメンテーター、有識者。なんといっても日本の国会議員のレベルの低さを見せつけられた思い」(橋下徹 大阪市市長)
旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する発言についての報道のされ方を見てのツイッターでの発言

その後、「僕だけじゃないもん、●●君もやってたもん」式の論法を展開

05/21
「さいたまを、取り戻す。さいたまミクス。」(長沼威 さいたま市市長選挙候補者(自民、公明推薦))
正確な発言日は不明。選挙演説の中でのフレーズ。

05/26
「投票率が低ければ、見直 しを求める意見が多くを占めるのではない か。50%未満の場合は特定団体の意見を 聞くのと等しいことになりかねず、市民の 総意とは言えない」(小林正則 東京小平市 市長)
MSN産経ニュースより 住民投票の投票率が50%を超えない場合、開票すらしないという「成立要件」を追加した事に対して。

同じ論法を使うと、選挙ので投票率が50%に満たない場合、選挙は無効にしなければならないはずだが、自分達は例外なのだろうか?

6月
06/06
「オスプレイの負担を本州でわかちあうために、まずは八尾空港を検討のテーブルに上げていただきたいと申し入れた」(橋下徹 大阪市市長)
安倍首相、菅官房長官との会談にて。

八尾空港は八尾市にある。大阪市にはない。しかも八尾市には事前に説明なし。
「僕、やります!」と手を挙げて、指されたら「・・・と、隣の●●君が言ってました」と言うのと同じ。

06/12
「米国民を守るための正当な行為であり、 過去には数十件のテロ謀議の阻止に役立った」(キー ス・アレキサンダー NSA長官(陸軍大将))
連邦上院議会のサイバー安全保障問題に関 する公聴会での発言

開き直る、その態度が気に入らないのよ~♪
両手をついて♪謝ったって許してあげない♪
(「3年目の浮気」より)

06/25
「取締役会を支配する意図はない。」(サーベラス・グループ)
2013/06/25 西武ホールディングスの株主総会でのサーベラス・グループの発言

西武ホールディングスの役員は11名(株主総会で選任された人数)、サーベラス・グループが役員に推薦した人数は8人。
人にむかって、バットを振りかぶっておきながら、「これで殴るつもりはない」と言われても・・・


06/29
「伝え忘れた」(日本原電)
2013/06/29 朝日新聞朝刊より。
東海第二原発で、事前に地元に伝えず、フィルター付きベント(排気)や防潮提の工場を始めた事について。

全てが終わってから言うつもりだったのだろうか。

06/29
「再稼動を前提とするものではない」(日本原電)
2013/06/29 朝日新聞朝刊より。
東海第二原発で、事前に地元に伝えず、フィルター付きベント(排気)や防潮提の工場を始めた事について。

「再稼動するつもりがなければベントなど設置する必要がない」(茨城県東海村の村上村長の発言)
ごもっとも。

今年、読んだ本

年末、という事で今年読んだ本のリストを作ってみました。
(読んだ順番にはなっていませんし、ジャンル分けは厳密ではありません)

1. 文芸
(1) かもめのジョナサン(リチャード・バック)
(2) 怪物はささやく(パトリック・ネス/シヴォーン・ダウド)
(3) 華氏451度(レイ・ブラッドベリ)
(4) 何かが道をやってくる(レイ・ブラッドベリ)
(5) 10月はたそがれの国(レイ・ブラッドベリ)
(6) おっぱいとトラクター(マリーナ・レヴィツカ)
(7) 新釈 遠野物語(井上ひさし)
(8) ものすごくうるさくてありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)
(9) f植物園の巣穴(梨木香歩)
(10) 正義のミカタ(本多孝好)
(11) 回想のビュイック8(スティーヴン・キング)
(12) 私とあなた ここに生まれて(和合亮一)

2. ノンフィクション
(1) 海にはワニがいる(ファビオ・ジェーダ/エナヤットラー・アクバリ)
(2) ザ・ハリケーン(サム・チェイトン/テリー・スウィントン)
(3) あの瞬間(とき)、ぼくらは宇宙に一番近かった(マイク・カージェス)

3. 自然科学
(1) 歴史は「べき乗則」で動く(マーク・ブキャナン)
(2) 星座の神話(原恵)
(3) ぼくが宇宙人をさがす理由(鳴沢真也)
(4) タイムマシンをつくろう!(ポール・デイヴィス)
(5) スノーボール・アース(ガブリエル・ウォーカー)
(6) はい、こちら国立天文台 星空の電話相談室(長沢工)
(7) 重力とは何か(大栗博司)
(8) 地球外生命 9の論点(立花隆/佐藤勝彦ほか、自然科学研究機構編)
(9) 小惑星探査機はやぶさ 「玉手箱」は開かれた(川口淳一郎)
(10) 宇宙に外側はあるか(松原隆彦)

4. 人文科学
(1) 全国アホ・バカ分布考(松本修)
(2) 日本語教室(井上ひさし)
(3) メルヘンの深層(森義信)
(4) 錯覚学 知覚の謎を解く(一川誠)
(5) 怖い俳句(倉阪鬼一郎)
(6) 詭弁論理学(野崎昭弘)

5. 歴史
(1) 爆笑問題の忠臣蔵(爆笑問題)
(2) 小林一茶(宗 左近)

6. 社会
(1) 都市伝説の正体(宇佐和道)
(2) 「あたりまえ」を疑う社会学 -質的調査のセンス(好井裕明)
(3) 陰謀史観(秦郁彦)
(4) オカルト「超」入門(原田実)
(5) 「独裁」入門(香山リカ)
(6) 江戸の妖怪事件簿(田中 聡)
(7) イルカを食べちゃダメですか? 科学者の追い込み漁体験記(関口雄祐)

7. その他
(1) 「はやぶさ」式思考法(川口淳一郎)
(2) 暴走老人!(藤原智美)
(3) ないもの、あります(クラフト・エヴィング商會)
(4) 瓦礫の中の幸福論 わたしが体験した戦後(渡辺淳一)
(5) 読んでいない本について堂々と語る方法(ピエール・バイヤール)
(6) 千思万考 天之巻(黒鉄ヒロシ)
(7) 考えない練習(小池龍之介)
(8) ウルトラマンと「正義」の話をしよう(神谷和宏)
(9) よいこの君主論(架神恭介/辰巳一世)

8. 雑誌
(1) ナショナルジオグラフィック(1月号~12月号)
(2) PEN+ 大人のための藤子・F・不二雄

9. マンガ
(1) 死刑執行中脱獄進行中(荒木飛呂彦)
(2) 変人偏屈列伝(荒木飛呂彦/鬼窪浩久)
(3) 星を継ぐもの 3巻(星野之宣/J・P・ホーガン)
(4) 星を継ぐもの 4巻(星野之宣/J・P・ホーガン)
(5) アタゴオル 7  アタゴオル玉手箱篇(ますむら・ひろし)
(6) アタゴオル 外伝Ⅱ ヨネザアド物語(ますむら・ひろし)
(7) とりぱん 13巻(とりのなん子)
(8) 中年スーパーマン 左江内氏(藤子・F・不二雄)

いつものことですが、新書が17冊と一番、多いです。
すぐに読めるので、1年間に読んだ本の冊数を押し上げる要因になります。

強いて印象に残った本を挙げるなら、次の3冊。
「怪物はささやく」
「全国アホ・バカ分布考」
「読んでいない本について堂々と語る方法」

さて、来年はどんな本を読むでしょうか。

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