小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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文章について

SEの文章術
技術SE新書 克元 亮


「日本語に難あり」
仕事で文章は、さんざん書きますが、ときどき冗談まじりにこんな風に言われてしまいます。
(自分でも「わかりにくい」と思ってたけど、時間がなくて・・・というパターンの時が多いです。)

タイトルに「SEの~」とあるので、「要件定義書」「設計書」「報告書」などのタイプ別に、実践的なアドバイスがあり、わかりやすく書いてあります。

ただし、著者も本の中で言っていますが、新書というサイズの問題で、あくまで入門的な内容です。
さらに詳しく学びたい人のために他の本の紹介までしてあります。

気になったのは、このような点。
・ストーリーはあるか?
  (起承転結/序論・本論・結論/結論・理由 など)
・冗長性の排除
・表現の統一
・長文は、適度に接続詞を入れて、短文にする。
・一文一意
・どんな人が読むか意識する。

ただ、何より気になったのは、「三多の法」というもの。
・たくさん本を読む
・たくさん文章を書く。
・たくさん推敲する。

要するに、手本を見て、実際にやってみて、振り返る。
基本中の基本ですね。
それだけに今、「お前、ちゃんとできてるか?」と聞かれたら、しどろもどろになりそうです。

元々、本を読むのは好きなので、最初のだけは、「やっている」と言えますが、残り2つはどうも・・・。
これから、書くことと見直すこともやっていきたいと思います。
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