小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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暗い話 4連チャン

SFマガジン 4月号

特集は「『SFが読みたい!2010年版』が選ぶ「ベストSF2009」上位作家競作」
掲載された作品は、
「allo, toi, toi」(長谷川敏司)
「ジェイクをさがして」(チャイナ・ミエヴィル)
「ミサイル・ギャップ」(チャールズ・ストロス)
「テルミン嬢」(津原泰水)
の4作品

「allo, toi, toi」と「テルミン嬢」は、脳内に埋め込んだ機械によって
主人公が苦しむことになってしまう話。
「allo, toi, toi」の方は、主人公は幼児への性犯罪のために服役中という
設定のため、正直、読むのが進まなかった。
(ただ、悪趣味な話が出てくるわけではない。単にそういう設定があまり
 好きではない、というだけの話)

「ジェイクをさがして」「ミサイル・ギャップ」は、突然、変わり果てて
しまった世界での物語である。
どういう世界観なのか、なかなか分かりづらかった。

特集の4作品とも救いのない話だった、というのは、期せずして、なのか、
こういう話が流行っているのだろうか。
暗い話、というのも合間にはよいが、連続して読むことになると、少し
胃にもたれてしまう。
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