小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

再び、事件です!

以前、感想を書いた「追跡!ネットワークセキュリティ24時」の第2巻。

今回は、内部の人間が原因になっている事件が多い。

セキュリティというものが抱える最大の弱点(もしくは矛盾点)だと思う。
つまり、どんなに先端のセキュリティ機器を揃えても、正当な権限を持つ人が
その権限を使って、情報の改ざんや持ち出しをしてしまったら防ぎようがない
のである。

厳しい罰則規定を設けて、とても割に合わないようにすれば、抑止力にはなる。
操作ログなどを記録しておけば、後から誰が何をしたか、追うこともできるが、
これは、あくまで事後の対応策でしかない。

同じ業界にいるだけに「痛い話」が多いので、正直、読むのはつらかった。
が、唯一の救いは、事態の収束にあたる人たちの(多くは)基本的な方針は、
「被害を受けた人には誠実な対応をする」としていた事だった。
スポンサーサイト

トラックバックURL

http://randokukanso.blog79.fc2.com/tb.php/108-1f2f2b3a

この記事へのトラックバック

この記事へのコメント

コメント投稿フォーム

管理者にだけ表示を許可する

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。