小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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不如楽之者

バーダー 2010年 5月号

桜が散ってから、雪が降る、という珍事があったが、さすがにGWの時期は、
暖かくなってきた。
多少、時期はずれたかもしれないが、冬鳥は去り、夏鳥がやってきている。

先日、ツバメが隣の家のガレージを品定めしているような姿を見かけた。
その後、そこには巣は作っていないが、どうやら近くに巣を作ったらしく、
よく鳴き声が聞こえてくる。
ついでに言うと、斜め向かいの家の戸袋にムクドリが巣を作っている。

以前、駐車場を借りていた所の近くの家にもムクドリが戸袋に巣を作っていた。
図鑑には「戸袋に巣を作ることもある」と書いてあるが、実際にムクドリが
戸袋に入り込んでいく姿を目にすると驚いてしまう。
我が家周辺にいるムクドリ達の間でブームになっているのだろうか。

近所の川の土手には桜並木があり、花の時期は、ちょっとした散歩をする分
にはちょうどいい。
去年までは気がつかなかったが、菜の花もたくさん植えてある。

雑誌の感想なのに、このような事を書いたのは、連載記事の中にこのような
件があったからだ。

以下は記事の要約。
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「不如楽之者」(之を楽しむ者に如かず)
知っているだけの者より好きになった者のほうがすぐれており、好きになった
者より、そのことを楽しんでいる者のほうがさらにすぐれている、という意味
の論語の一説。
自然観察にも通じるものがある。物事を積極的に楽しむようにすると、
フィールドは魅力を増してくる。
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いつもは、何も考えずに通過している所でも、
車  →自転車
自転車→歩き
歩き →コース変更
とかいう風に少し変えてみたり、近所のノラネコを観察して力関係を推測する等
気にもしなかった事を気にしてみると面白いかもしれない。
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