小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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足元にも大自然

とりぱん 9巻
  とりのなん子 講談社



今回は秋から昨冬から春にかけてのエピソードである。

これまで何度も出てきた公園の池は、野鳥へのエサやりが
禁止されたため、イジワル白鳥さんなど公園の池を舞台
としたエピソードはすっかり数が減った。

が、その分、庭のエサ台のエピソードや近所の散歩エピソード
は多くなっている。

毎回、思う事だが「自然との触れ合い」は、遠くまで足を
のばさなくても、近所や自分の家の庭先でも十分できるのだ。

大事なのは、普段、当たり前と思っているものを興味を持って
観察してみることだと思う。
最初は「どこに面白いものが・・・」と思うが、続けていると、
どうでもいいことでも「アレ?」と思うようなことが出てくる
(はず)。
そうなってしまえば、後はラク。

ただし、見つけたネタを話しても、
のってきてくれる人
もいれば、
「それがどうした?」とでも言いたそうな目をする人
もいるので、相手によってネタは使い分けたほうがいいと思う。

かくいう自分も今になって、気がついたことがいくつかある。
・近所の小川は、桜と菜の花がキレイ
・斜め向かいの家にはムクドリが巣を作った。
・隣の家にはツバメの巣がある
・近所にオナガの集まる木がある

最近の興味は、いつも利用している駅の改札近くにツバメが巣を
作ったらしい、という事。
ツバメを刺激しないのが大前提だが、どこに巣があるか探して、
観察してみたい。

ところで、この巻の最後には、書き下ろしの数ページのマンガも
掲載されている。

作者のイトコが飼っていた犬(ジョン君)の話。

最近、ペットを簡単に捨てる飼い主のニュースを目にする機会が
多かったので、「バカ犬」と言われながらも、周囲の人に愛され、
寿命をまっとうしたジョン君の話には救われる気がした。
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