FC2ブログ
10 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 12

罪なヤツ 

バーダー
 2010年 8月号


記事の中で気になったのは、特集記事の中の
「トビはほんとうに乱暴者?」
というタイトルの記事。

人間が安易にエサをやったばかりに「人間は
エサをくれるもの」と思い込んだトビ達が
人間の食べ物を狙うようになった、という話。

トビにしてみれば、用があるのは食べ物だけ。

が、横取りしようとした時に食べ物だけではなく、
人の手までつかんでしまったとかいう事を人間が
「襲われた!」と叫んでいるという図式である。

しかも「襲われた」と思っているのは、人間だけ
というパターンがほとんど。

よく観察すると、トビが「攻撃」してくるのは
後ろからだけである。
実のところ、トビは人間が恐いのだ。


こういう図式は、掃いてすてるほどあちこちで
見られる事だ。
お互いの言葉が通じないだけに、いきちがいを
訂正するには、長い時間がかかってしまう。


身近な所ではカラス、テレビでよく見るのは
ニホンザル。

どのケースも野生動物に対して、ペットなど
と同じ感覚で食べ物を与えてしまったのが
発端である。

野生動物に食べ物を与える、という事は人間と
野生動物双方にとって罪な事になのだろう。
スポンサーサイト



カテゴリ: 雑誌

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

[edit]

« SFなニュース【私を月に連れてって】  |  SFなニュース【狙いを定めて】 »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://randokukanso.blog79.fc2.com/tb.php/171-c5d0c393
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事

カウンター

プロフィール

検索フォーム