小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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【SFなニュース】土星、よいとこ、一度はおいで

「土星の衛星レアに環はなかった、残る謎」

土星の衛星レアは、荷電粒子の流れを作り出す土星磁場の
範囲内を公転している。

探査機カッシーニの観測で、レアが荷電粒子の流れを遮る
場所では、予想していたとおり、計測値が下がったが、
研究者が首をひねったのは、レアの周囲でも計測値が
下がったこと。

何かが荷電粒子の流れを遮っている。
前例がない事だが、おそらく環を持っているのでは、
と考えられた。


が、記事によると、最近の研究で環が存在するという仮説
は否定されてしまったそうだ。

かくして研究者の苦悩の日々は、しばらく続くことに。


ところで、土星とその衛星はかなり個性的だ。

パックマンやデススターによく似たミマス

“噛み跡”のある土星の衛星テティス

メタンの湖があるかもしれないタイタン


ちなみにタイタンには、雷のような電気現象が確認されたそうだ。

地球でも雷の放電が生命の誕生を促したので、もしかしたらタイタンでも、
という話があがっている。

妙な形のカリプソ
探査機はやぶさの着陸したイトカワの方が変な形という点では
勝っていると思う。


土星、と言えば誰でも「環」を思い浮かべるだろう。
その環の中は、なんとなく静かな世界だというイメージがあるが、
実はそうでもないらしい。
それどころか「激しく波打つ水面」のようだという。
少し怖いような感じがする。

また、土星の環のこのような写真もあった。
もし可能ならば、土星の環を突っ切ってみたい、と思っていたが、
「激しく波打つ水面」のようなら、ちょっと遠慮しておこう。


いろいろ個性的な土星とその衛星群だが、やはり何と言っても
一番の注目は、エンケラドスだろう。
見た目もキレイだが、表面を覆う氷の下には、液体の水がある
かもしれない、と考えられている。
そして、液体の水があれば、「生命」が存在する確率は、かなり高い。

研究者でなくても、一度は行ってみたいと思う人も多いだろう。
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