小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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家系図作り

ナショナルジオグラフィック
 2010年 9月号


「ツタンカーメン」という名前は、誰もが聞いた事くらい
はあるだろう。


あまり盗掘の被害を受けていない状態で発見され、豪華な
副葬品で話題になった。

だが、ツタンカーメンが王位の座についたのは9歳。
在位帰還は、10年ほどしかない。
つまり王としては、それほど、というより弱小の王でしか
なかったのである。

それでも、かなり大量の金の装飾品が副葬品として、埋葬
されていた。

弱小の王でさえ、これだけのものが埋葬されていたのだから、
古代エジプト文明で最も強大な力を持っていたと言われた
ラメセス2世の墓には、どれだけの財宝が眠っていたのか
計り知れない。
(すでに荒らされてしまっているが)

今回の特集は、ミイラから採取したDNA情報から
ツタンカーメンの家族関係を特定する研究に関しての記事。

ツタンカーメンの両親は兄妹で結婚していたため、ツタン
カーメンには、生まれつき左足が内側に曲がっている障害
があった上、病弱だったらしいのだ。


ツタンカーメンの死因は、今までもイマイチはっきりして
いなかったので、新説が一つ加わっただけなのかもしれないが、
DNA情報から、このような事が分かった、というのが
面白かった。

しかし、(保存状態にもよるが)ミイラからでもDNA
情報が採取できるとは・・・
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