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ホーガン流 知性の発達史 

SFマガジン 2010年12月号

特集は冲方丁だが、印象に残ったのは、「ジェイムズ・P・ホーガン追悼特集」として掲載された「プリンセスに銀の靴を」だった。
79年に発表された作品で、本邦初訳となる。

ある少女がロボットと共にある星を目指していたが・・・

最初は、単純な話かと思って、読み進めていくと、次第に主人公である少女の置かれている状況が明らかになっていく。
その中で、ロボットが少女に語るロボットの人工知能の進化の話が非常に面白かった。
人工知能の進化としているが、ホーガンの考える知性の発達の歴史なのだろう。

しばらく前にホーガンの「星を継ぐもの」を読み直したが、それ以外の作品もいくつか読み返したくなった。

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カテゴリ: S・Fマガジン

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

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