小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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SFなニュース【冥王星の逆襲】

「冥王星、氷の下に液体の海の可能性」

2006年8月24日、国際天文学連合(IAU)の総会で冥王星は惑星から降格される事となった。
先日、この降格にまつわるドタバタを描いた本(「かくして冥王星は降格された」)を読んだが、その冥王星にまつわるニュース。

太陽系内で液体の水があるかもしれないと考えられているのは、木星の衛星エウロパと土星の衛星エンケラドスだ。
太陽から最も遠い天体の一つである星に液体の水があるかもしれない、というのはかなり意外な感じがする。

エウロパとエンケラドスは「親」である木星と土星の巨大な潮汐力で中心部がこねくりまわされ、熱が発生しているため、氷が融けているのでは、と考えられているのだが、冥王星の場合は、放射性核種、特にカリウム40の崩壊によって生じていると考えられている。

まだまだ仮説の段階でしかないが、2015年に無人探査機ニューホライズンが冥王星に接近した時に検証できるのでは、と期待されている。

惑星から降格させられた冥王星の逆襲なるか?
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