小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大当たり

2009年7月19日、木星に黒い”染み”のようなものが突然、あらわれた。
スケールの違いを見せ付けられたのは、その”染み”の大きさが地球と同じくらいだった、という点だ。

しかも週末だったため、天文学者も気付く人は少なく

「気が付いたら地球サイズの衝突跡ができてました」

という状態だった。(「木星に地球サイズの衝突跡」)

その数日後、ハッブルが撮影した写真と記事がコチラ(「木星の衝突跡、修理後のハッブルで撮影」)


そして今年になって、ようやく衝突した天体の正体が(少し)明らかになった。
木星衝突の犯人はタイタン級の小惑星

タイタンの大きさを調べてみると
「惑星の水星より大きい」
「太陽系第2の大きさの衛星」
と紹介されている。

他の惑星や衛星と大きさを比較したページはコチラ(天文サイト「赤い惑星」のサテライトサイト「暦と星のお話」太陽系天体の大きさ比べ

衝突後の木星の写真を見ても実感が湧かないが、こうしてみると、とんでもないものが当たった、という事がよく分かる。

こんなものが普通に(?)飛んできたりする世界。

その昔、「天が落ちてくる」と心配した人がいたそうだが、案外、笑えないのでは、と思ってしまう。
スポンサーサイト

トラックバックURL

http://randokukanso.blog79.fc2.com/tb.php/267-ed04c9ee

この記事へのトラックバック

この記事へのコメント

コメント投稿フォーム

管理者にだけ表示を許可する

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。