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超新星 

24年前の今日(2/23)、1987年2月23日、天文学の分野で大事件が起きた。

その事件とは「肉眼で見える超新星が観測されたこと」である。

初めての事ではないが、前回、観測されたのは、1604年。近代的な観測設備が整えられてからは、初めてである。

当然、天文学者達は、上を下への大騒ぎ。
超新星が専門の天文学者を夫に持つ著者による「ドキュメント 超新星爆発 400年目の大事件」にそのドタバタぶりが描かれている。
また、このブログでも以前、この本の感想を書いた覚えがある。(その時の記事はコチラ

この時、日本の観測施設「カミオカンデ」でニュートリノを観測に成功。小柴昌俊教授は、その功績が認められ、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。
また、このニュートリノ観測成功があったからこそ、後継施設の「スーパーカミオカンデ」の建設も可能となった。

また、以前までは、天文学者同士でもあまり交流は活発でなかったのが、この超新星観測をきっかけにネットワークも生まれたらしい。

ちなみに超新星が観測されたのは大マゼラン雲内のため、日本からは見ることはできない。

この超新星の話をして
「ああ、見た事ある」
とかいう人がいたら、
「どこで?」
と聞いてやろう。
日本の地名を言ったら、しめたものだ。
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カテゴリ: SFなニュース

テーマ: 雑記 - ジャンル: 日記

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