小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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フィフスエレメント

「ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か」


自然界には4つの基本的な力がある、と言われている。

その4つとは
「重力」
「電磁力」
「強い力」
「弱い力(弱い相互作用)」
である。

最初の2つの「重力」「電磁力」は比較的なじみがあるが、後の2つは知らない人には「?」となるだろう。
自分も初めて聞いた時、「ちゃんと名前をつけろ」とツッコミを入れたくなった記憶がある。

「強い力」というのは、原子核の中で陽子や中性子を結びつける力で、「弱い力」というのは、原子核の崩壊を起こす力だ。

ただ、この4つの力はある一つの力を別の側面から見ているだけ、と予想されている。
実際、「電磁力」と「弱い力」は「電弱統一理論」として、1970年代に統一された。
これに「強い力」を加えたものが「大統一理論」と呼ばれているが、こちらはまだ議論の最中らしい。

とはいえ、ここまでくると、「重力」も同じでは?と考えるのが自然な流れ。
これを含めたものは「超統一理論」と呼ばれるが、「重力」自体、つきつめていくとよく分からない力なので、統一されるのはまだまだ先の話と思われる。

脱線するが、「重力」に関するこのようなニュースもあった。
アインシュタインの理論実証 米衛星、時空のゆがみ観測

話を元に戻すと、自然界の4つの力にもう一つ未知の力があるかもしれない、という観測結果が得られたそうだ。

4つの力だけでも持て余しているのに、もう一つ加わったら・・・
「第5の力」があるなら「第6の力」「第7の力」もあるのでは・・・などなど

研究者には頭の痛い問題だろうが、傍から見るかぎり興味が湧いてくる。

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