小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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超光速通信?

東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功

量子力学の話、というものは一般向けの解説書をいくら読んでも、直感と反する所があるので分かりにくい。

代表的な点は、以下の2つだろう。

ひとつは、「シュレーディンガーの猫」といのはいろいろな本に出てくるが、「猫が生きている状態」と「猫が死んでいる状態」が重なり合っている、というの点。
「生きているか、死んでいるかのどちらか」ではなく「重なり合っている」というのが、どういう状態なのか分からない。
が、量子力学の研究結果からすると、このような結果になるのだ。

もうひとつは「量子もつれ
こちらが普段の生活で使えるようになると「超光速通信」が可能になってしまう。
「なってしまう」というのは、光の速度を超えると「原因」と「結果」の関係が逆転してしまったりすることも(理論的には)あり得るからだ。要するに「未来」と通信できてしまうことにもなる。


記事の「量子テレポーテーション」自体は、既に実験に成功している。
ミソは「シュレーティンガーの猫状態」で量子テレポーテーションに成功したという部分だ。

この成果は、量子力学の基礎研究という意味だけではなく、量子通信や量子コンピュータの実現に向けた成果だとしている。

正直、実験内容については、分からないところも多いが、なんだか面白そうな結果だ。

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