小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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"12"の次だから

13日の金曜日、起源と現代の迷信


先日、5/13は「13日の金曜日」
「13日の金曜日」と言えば、ホラー映画。

そして、それで思い出したのがB級映画の「14日の土曜日」
B級映画に免疫のない人には、勧められない。なにしろ、一番面白いのは「タイトルそのもの」で、見終わった後、「これでしばらく、どんなにつまらない映画を見ても耐えられる」と勇気が湧いてきたほどだ。


閑話休題


冒頭に挙げたページでは、「13日の金曜日」の由来について、書かれている。
てっきり、キリスト教が由来かと思っていたが、もっとさかのぼるらしい。(あくまで「説」だが)

中でも面白いと思ったのは、「12の次の数字だから」という話。
確かに言われてみれば、「12」は、洋の東西を問わず、いろいろな所に出てくる数字だ。

1年は12ヶ月、ギリシャ神話には12神、イスラエルには12部族、キリストの弟子も12人。
ついでに挙げれば、干支は12、仏教にも12神将がいる。

トンデモさん達なら、このあたりで何かネタ・・・もとい「説」をぶちあげるかもしれない。


「"13"が不吉」なのではなくて、「運が悪いと思ったら、"13"にゆかりがあるので印象に残った」だけなのだろう。
いい事、悪い事は毎日、起こっているが印象に残るかどうかの違いでしかない。

・・・とは言うものの、運が悪い事が続くと、やはり「何かのせい」にしたくなるのも人情。
人間のやることは、ある面、変わらない、ということか。

記事にもあるが、"13"を気にする人がよく思い浮かべるのは「アポロ13号」の事らしい。これは映画の功績に違いない。
だが、映画の中での次のセリフは、こういう人達にあまり印象を残さなかったらしい。

マリリン(船長:ジム・ラベルの妻)
 「13号なんて…なぜ13なの?」

ジム・ラベル
 「12の次だからさ」



P.S.
"13" に気をとられすぎて「金曜日」を忘れていた。
 こちらは、どうやらキリスト教に起源があるらしい。





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