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信じる者はだまされる? 

"世界破滅の予言"、外れる

 -AFP BB News おもしろニュース 国際ニュース


アメリカのラジオ伝道師ハロルド・キャンピング氏が「2011年5月21日、イエス・キリストが再び地上に降り、信者を天上へと導く「最後の審判」が訪れる」と主張していたが、その予言がはずれたそうだ。

どれくらいの影響力がある人物なのか分からないが、「世界の終わりパーティー」など予言を茶化すイベントもあったという記事からすると、かなり「ネタ」として扱われていたのだろう。

予言業界(?)の
「期日を明確にしない」
という大原則を忘れるとは、プロにあるまじき行為だ。

だが、まだ逆転策として
「20110年の間違いでした」
「自分が祈ったから回避できた」
「もう”最後の審判”は起きた。あまりに一瞬で気が付かなかったのだ!」
などなど、方法はいくらでもある。

ナショナルジオグラフィックニュースでは、このニュースと共に過去に唱えられた”終末説”を紹介している。
古代ローマ、繰り返される終末説
ロンドン大火、繰り返される終末説
ハレー彗星、繰り返される終末説
天体の“合”、繰り返される終末説
ヘールボップ彗星、繰り返される終末説
惑星直列、繰り返される終末説

これまで唱えられた”終末説”は、これで全てではないが、びっくりするくらい同じ事が何度も繰り返し、唱えられている。
この手の話は本当に進歩がない。


ところで、子供の頃、予言についての本(タイトル不明)を読んだ時、惑星直列の話の所で、驚きの事実が判明してしまったのを未だに覚えている。

それは、
「惑星直列が起きる日が過ぎていた」
からだ。

自分の中で、予言(特に世界破滅に関するもの)への信頼度がゼロになった瞬間だった。


P.S.
その後、続報があった。
「世界滅亡の日は10月に延期」、米伝道師が釈明
「逆転策」が大当たり。予言業界で食っていけるかも。
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カテゴリ: SFではないニュース

テーマ: 雑記 - ジャンル: 日記

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