小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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5000年前の男、再び

ナショナルジオグラフィック
 2011年 11月号


ナショナルジオグラフィックの日本版は11月号が創刊200号の記念の号。

定義購読を始めたのは1999年3月号からなので、気が付けば、もう11年も読んでいる。
自分の中での定期購読の最長記録(時には仕事が忙しく、読まずに貯めてしまうこともあったが)

さすがに置き場所がないので、年末などのタイミングで少しずつ古本屋に持っていったが、未だに残しておけばよかったと、少し悔やむ事がある。
バックナンバーを収録したDVD等があれば(値段によっては)買ってもいい、と思っているのだが、なぜかそういった商品はない。
(正確には、そういった商品はあったのだが、作っている会社がつぶれてしまった)


閑話休題。


特集は「アイスマンを解凍せよ」
”アイスマン”というのは、1991年にイタリアとオーストリアの国境にあるエッツタール・アルプスという山の標高3200メートル地点で発見された男性のミイラ。
当初、過去の遭難者かと思われたが、詳細に調べた所、死亡推定時刻は5000年前。(愛称”エッツィ”)

これが50000年前だったら、「星を継ぐもの」(ジェイムズ・P・ホーガン)のような話になったかもしれないが、5000年前は新石器時代なので、おかしな所はない。

5000年前の男―解明された凍結ミイラの謎」(コンラート シュピンドラー(文春文庫))を何度も読んだので「アイスマン(エッツィ)」の記事は興味深かった。


「アイスマン(エッツィ)」は基本的には発見された時と同じ状態で保つため、凍らせた状態で保管されている。
今回、研究のために一時的に「解凍」し、解剖を行った。

その結果、「アイスマン(エッツィ)」の死の直前の様子がより詳細に判明したし、DNAの検査も行われ、どの地域の人と関係が近いか等が調べられた。
以前、本を読んだ時は写真は少なく、イラストしかなかったので、今回の記事の写真は思わず見入ってしまった。

「5000年前の男―解明された凍結ミイラの謎」をもう一度、読み返してみたい。

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