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ネコ電波 

「ネコさまとぼく」 岩合光昭 新潮文庫


「ザ・ウィスキーキャット」に続くネコつながり。

著者は、世界的に有名な動物写真家。
と同時に年季の入ったネコ写真家でもあります。

街なかにいるネコの撮影のためなら、道にはらばいになることも、通行人に怪訝な顔をされるのも厭わない、という姿勢には頭が下がります。
なんだか、ネコと遊んだついでに写真を撮っているという感じです。

そのためか、本に納められている写真の中のネコたちは、じつに生き生きとしています。
解説で赤瀬川原平が、岩合さんは、ネコに好かれる「猫電波」を出しているのでは、と言っています。・・・まさにその通り。

僕も動物写真を撮りますが(趣味のレベルで足許にも及びませんが)、動物が生き生きとした瞬間を撮りたいな、と常々思っています。
「カルガモ電波」や「シマリス電波」が出るようになりたいです。
(↑???)
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カテゴリ: 岩合光昭

テーマ: 感想 - ジャンル: 本・雑誌

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