小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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愛しきヘタレ鳥

とりぱん 13巻
  とりのなん子 講談社


北東北のベッドタウンを舞台に繰り広げられる「身の丈ワイルドライフ」

珍しくもない野鳥の代表とも言えるスズメやヒヨドリがこんな行動をするのか、と思うほど「表情」が豊か。
そして、相変わらず白鳥のイメージダウンに熱心のようでもある。(実際、白鳥は気が荒い)

今回は、ツグミのつぐみんの活躍(?)が印象的。

作者の自宅近辺にやってくるツグミは、かなりのヘタレ。が、それが愛おしいのか、今回の巻では、ツグミの話が多い。
ツグミのつぐみんのヘタレ具合は、もはや芸術的でさえある。
ただ、正直、このツグミのつぐみんに共感する所は多い・・・。

ところで、時々、鳥見をすることがあるので、その豊富でもない経験からしても、鳥達は、決して「本能」だけで行動しているわけではない、という事が分かる。
自分が見たり、聞いたりしたことでは、
巣から落ちそうになり、かなり慌てていたツバメのヒナ。
直前までゴミ漁りをしていたくせに、人が近くにいる時だけは、知らん顔をしていたカラス。
ヒナが死んだ事が理解できず、必死になって探し回っていたカルガモ。
という事があった。

そんなに都合よく、面白い行動が見れるわけではないが、(季節がよくなったら)また鳥見を再開しようと思う。

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