小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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迷言録 2012

少しずつ集めていた「迷言録」が、ある程度、溜まりましたし、年末ということでまとめてみようと思いました。
なお、肩書きはすべて発言時のものです。


2012/02/24
「世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。
しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、がれき処理になったら一斉に拒絶。
全ては憲法9条が原因だと思っています。」(橋下徹 大阪市長)
【背景・その他】
最後に「全ては憲法9条が原因だと思っています。」をつけて文章を作るツイッター大喜利のお題となりました。

2012/11/07
「今回逆にいい宣伝になって4、5年間はブームになるかもしれない」(田中真紀子 文科相)
【背景・その他】
3大学の設立を突然、不認可とした後、一転して認可した後の発言。
当事者が言うセリフではない、とツッコミをうけました。

2012/11/10
「原発が再稼動しなければ、2013年度の黒字化は厳しい」(広瀬直己 東京電力社長)
【背景・その他】
原発の再稼動が大前提の「再建計画」
そもそも何が原因で再建が必要なほどの事態になったのかは忘却の彼方のようです。

2012/12/01
「『生活』から未来の党に合流す ることになった。
未来の党のスタートと同時に、私 はまたまた一兵卒になり、党員の一人として総選挙 に臨もうということだ」(小沢一郎 国民の生活が第一代表)
【背景・その他】
ここで言う「一兵卒」は「一兵卒>党首」の関係が成り立ちます。

2012/12/11
「明確にクロだと証明されない限りは゛疑わしきは罰せず゛だ。」(河瀬一治 敦賀市市長)
【背景・その他】
原子力規制委員会が敦賀原発敷地内の断層を活断層の可能性が高いと判断した事をうけての発言。
゛疑わしきは罰せず゛は、相手が人間の場合の事を言っているのだとばかり思ってましたが、違うようです。

2012/12/23
「原因はメディアと残虐なゲームのせい」
「大統領を銃で守るのはいいのに、どうして銃で子どもたちを守るのがいけないのか」
「銃を持つ悪人を止められるのは、銃を持つ善人だけだ」
(すべて、ウェイン・ラピエール 全米ライフル協会副会長)
【背景・その他】
12月14日、コネティカット州ニュータウンの小学校で起きた銃乱射事件の後、初めて行った全米ライフル協会の記者会見にて

【参考①】
モロボシ・ダン「侵略者は超兵器に対抗して、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」
フルハシ隊員 「我々はそれよりも、強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!」
モロボシ・ダン「・・・それは、血を吐きながら続ける・・・、悲しいマラソンですよ」
(ウルトラセブン 第26話「超兵器R1号」より)

【参考②】
「みんな、何を疑っているんだ!?まず、相手を信じることです!
そうでなければ、人間は永遠に平和をつかむことなんかできっこないんだ!!」
(ウルトラセブン 第15話「ウルトラ警備隊西へ(後編)」より)

【参考③】
「人間同士の信頼関係を利用するとはおそるべき宇宙人です。
でもご安心ください。この物語は遠い遠い未来の物語なのです。
え?なぜですって?
我々、人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いに信頼してはいませんから」
(ウルトラセブン 第8話「狙われた街」 ラストのナレーションより)

2012/12/26
「自殺だろうが、事故で死のうが、それは“事故”これでよろしいかな?」
(西田正則 兵庫県たつの市教育長、荻尾昌典 兵庫県たつの市指導課長)
【背景・その他】
2012/12/26 にNHKで放送された「追跡!真相ファイル ”消えた”子供の自殺」にて。
自殺であるにもかかわらず、報告書の原因欄に「事故」と書かれている件について両親に「説明」した内容。
ただし、録音された音声のみのため、どちらの発言か不明。
この発言によると、この世に「自殺者」は存在しないことになります。


サボっていた時もあるので、時期には偏りがある上、ジャンルにも偏りがあります。
この辺りは、今後の反省点でしょう。


去年より前の「迷言」を載せる機会がなかったので、併せて載せておきます。
(今年の分が時期に偏りがある埋め合わせです。)

「原子力発電は二酸化炭素を排出しないから地球にやさしい」(発言者・発言時期不明)
【背景・その他】
福島の原発事故により、この類の発言をする生き物は絶滅。
・・・と思われたが、電力会社社員であり、議員でもある生物の間ではまだ、有効な理論ということが判明しました。

「自衛隊がいるところが非戦闘地域だ。」(小泉純一郎 内閣総理大臣)
【背景・その他】
自衛隊の海外派遣に関して、「非戦闘地域とは?」という質問に対する回答。これぞ「循環論法」

2011/05/05
「低線量放射線、体にいい」(加納時男 東電顧問・元参議院議員)
【背景・その他】
朝日新聞朝刊のインタビュー記事にて。
放射線治療の事を言っているようですが、それはあくまで、十二分に管理して、治療箇所以外には当たらないようにした上で、行っているのは無視。

2011/03頃
「戦争にはルールがある」(発言者指名不明 アメリカ国防総省コンサルタント)
【背景・その他】
ルールの変更を希望。国家元首同士の一騎打ち、というのがよさそうです。

2011/07/02
「牛は海に住んでいない」(ポール・ワトソン シー・シェパード代表)
【背景・その他】
フジテレビ特番「渡辺陽一が撮ったこれが世界の「戦場」だ」にて、中学生の「牛は食べていいのに、クジラは食べていけないのはなぜ?」という質問に対する回答。


こうして見ると、「牛は海に住んでいない」以上にインパクトのある発言はないですね。
唯一、「一兵卒として・・・」が対抗できそうですが、長いのでインパクトが弱くなっている感じです。

そもそも、自分が気付いていないだけで、他にもっとすごいネタがあるかもしれませんが・・・。
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