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鋼のネコ写真術師 

ネコに金星
 岩合光昭
  新潮文庫


世界的に有名な動物写真家であると同時に(筋金入りの)ネコ写真家である著者のネコ写真集。

著者のネコ写真は、写真家らしい絵のような瞬間やおもしろおかしい瞬間は意外に少なく、写真の中のどこにネコがいるのか、パッと見ただけでは分からないようなものさえある。

圧倒的に多いのはネコが生活をしている写真。
著者はネコを求めて47都道府県すべて制覇し、2周目に突入しているほどの人。(海外でも撮影したネコ写真の本もある)

そんな著者だからこそ、ネコ達も様々な顔を見せるのだろう。

今にも話しかけてきそうな顔、
警戒して睨みつけている顔、
興味津々で見つめる顔などなど。

ネコは(時にだが)人間など何するものぞ、と思っている、と言われるが、一緒に暮らしていると、やはり何かしら影響を受けるらしい。

著者は
「ヒトに余裕があれば、ネコにも余裕があるようにも感じます。
忙しくヒトが動く都市部では、ネコの動きも慌しいように見えてきます。」
と言っている。

語れるほど、詳しくネコを観察しているわけではないが、やはり、ネコには気儘に、のんびりしていて欲しい。
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カテゴリ: 未分類

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

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