小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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ジワジワと・・・

ナショナルジオグラフィック
 2013年9月号


印象に残るのは特集記事「加速する海面上昇」
付録で「氷なき世界」として、地球上の氷がすべて解けたら、世界各地の海岸線はどうなるか、という地図がついている。

日本が気になるところだが、地図が小さくて、イマイチよく分からない。
分からない方がいいのかもしれないが・・・。

海面上昇はジワジワとくるだけに、実害や対策が分かりにくいのが、またコワい。

ところで、ナショナルジオグラフィックの「とけてゆく地球」という本を読んだ事がある。
さまざまな氷河が後退していくようすが写真で紹介されていたが、あらためて見てみると、肝が冷える。

その本の中に、こんな一文があった。
「石器時代が終わったのは、石を使い果たしたからではない。
 もっとよい方法があると、人々が気付くからだ。」

石油でも同じ、と書かれてあったが、本当にそうか、と思ってしまった。

だが、最後にこんな一文があった。
「絶望は選択肢にない」

なんだか叱られた気分・・・。

ところで、もう一つ気になった記事がある。
それは「巨鳥 ヒクイドリ」

オーストラリア北部とパプアニューギニアの熱帯雨林に生息する体調1.5~2mになる飛べない鳥。
個人的に「気の荒い鳥」というイメージを持っていたが、実際は内気な性格らしい。

ただし、脚の力は強力で、蹴られた人が死ぬ、という事故も少なくないとか。
一旦「敵」と見なされたら、オオゴト。

そんなキケンな鳥、ヒクイドリだが、メスは卵を産むだけで、ヒナを育てるのはオスの役割。
「イクメン」だ。

大きな体のオスの後ろから、小さなヒナがついてくる写真は、なんだか微笑ましくさえある。
(「敵」と思われない程度の場所から)見てみたい気もする。
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