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ペットを飼う権利 

ナショナルジオグラフィック
 2014年4月号


気になった記事は次の3つ。

・石炭は「クリーン」になれる?
燃料として最も安い石炭。
ただし、それは大気汚染や、それによる健康被害など環境への負荷や社会的代償を考慮に入れなければ、の話。

最近、似たような話は、どこかで聞いた事があるが、そちらは、さらに
「目に見えない」
「無害になるまで何万年もかかる」
という厄介な問題も。

そして、ここでも推進派と反対派の対立がある。
ただ、推進派でも石炭の負の側面がある事を認識している、という点が「アレ」と違う。

違法操業のために、マスクもヘルメットもなしで、真っ黒になって、採掘を行う労働者の姿がグサリと突き刺さる。

・本格始動 アルマ望遠鏡
南米のチリに建設された電波望遠鏡群、アルマ望遠鏡。
その建造にまつわる話。

世界最大の電波望遠鏡群を作るために、候補地の選択をしたものの、工事のためには作業員が住む町から建設しなければならなかった・・・。

アルマ望遠鏡を構成するアンテナが全て稼動するのは、もうまもなくらしい。
そこで、何が見られるだろうか。

・風変わりなペットたち
米国では、野生動物をペットとして飼う事に法律の規制がない州が多い。
その数は動物園にいる数よりも上回ると言われている。

猛獣であっても、規制がない、というのが米国らしい、という気がする。
が、規制をかけようとしても、なかなか進まない、というのが実情らしい。

「好きな動物をペットとして飼う権利」
という事らしい。

ただ、他人に大怪我をさせてしまう、もしくは死なせてしまうような事故が起きても、同じ事が言えるだろうか。

ある飼い主の言葉が印象に残る。
「あの子(野生動物)を必要としていたのは、私たち(飼い主)であって、
 向こうは私たちを必要としていませんでした。
 ペットとして家に閉じ込められる生活なんて求めていなかったんです。」
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カテゴリ: 雑誌

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

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