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引っ張りすぎ? 

まんげつのよるに
 木村裕一 作
 あべ弘士 絵


メイとガブの友情物語もいよいよラスト。

「約束の地」へ辿り着いたメイ。
その地に住む動物たちも友好的で平和な土地だが、メイの心は晴れない。
なぜなら、ガブがいないから・・・。

が、絶望の淵にいたメイは、ある時、ウワサ話を耳にする。
この近くにオオカミが現れたらしい・・・と。


全7巻(+特別編1巻)という知識がなかったら、前作までで終わり、だと思っていただろう。

が、続きがあった。
前作のラストのままだと、あまりに悲劇的すぎる、という声があったためか、著者がもっと救いがあった方がよい、と思ったためだろうか。

個人的には、引っ張りすぎ、という気がする。

メイとガブの再会は韓流ドラマでありがちな展開。
悲しい物語として、6巻で終わっていたままの方がよかったのでは、と思う。

メイとガブには、6巻のラストで異なる選択をして欲しかった、という点は変わらないが・・・。
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カテゴリ: 木村裕一・あべ弘士

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

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