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大迷惑 

「ニュートン 2010年 1月号」


電車の吊り広告を見て気になり、立ち読みだけで済まそうとしたが結局、購入。

特集は「スーパーノヴァ、ブラックホール」

大昔は星の世界は永遠不変と考えられていたので、その夜空に突然、明るく
輝く星が現れると注目される。
過去2000年間で、そのような現象は9回記録されているという。

肉眼で見える超新星は、1987年に観測されたもののが一番最近。
この時の顛末を書いた本を昔、読んだ事があるが、天文学者達はかなりの
ドタバタが繰り広げられたらしい。
(「ドキュメント 超新星爆発―400年目の大事件」野本陽代 岩波書店)

ちなみにこの時、カミオカンデでニュートリノが検出されている。

「超新星」と言いながら、実のところ、星の最後の姿であるが、超新星の
中には変わり種もいるというニュースを読んだのを思い出した。
ナショナルジオグラフィックニュースにあった記事にによると、何度も爆発
する非常に迷惑な超新星もあるらしい。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=85976724&expand


そして、超新星爆発の後にできると言われているのが、ブラックホール。
何でもかんでも吸い込んでしまう、と思われがちだが、一定の距離さえ
離れていれば、特に危険はない。
銀河の中心には巨大ブラックホールがあるが、徐々に引き寄せられて、
何億年後にはブラックホールに吸い込まれる、ということはない。

さらに「ハイパーノヴァ」なるものもあるらしい。

(今のところ)宇宙で最も危険な現象は「ガンマ線バースト」
10光年離れた場所でも、これを浴びたら生物は死滅するという怖い現象
らしいです。
方向性がある、というのがせめてもの慰めです。

この危ない「ガンマ線バースト」の原因が「ハイパーノヴァ」ではないか、
と言われています。

人間の基準では「どうかしている」もしくは「狂ってる」としか思えない
ものでも、宇宙では普通にあったりします。

遠い世界の出来事のままであってほしい。
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カテゴリ: 雑誌ニュートン

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

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