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SFなニュース【最も近い惑星に水と大気?】 

「最も近い惑星に水と大気?」


地球から 40 光年の距離にある恒星に表面が水で覆われた惑星がある事が
分かったというニュース。
大きさは地球の約 2.7 倍、重さは約 6.5 倍。鉄とニッケルでできた個体の
中心核を持ち、水素とヘリウムからなる大気があるらしい。

地球に似ているが、決定的に違うのは、全体が一つの大きな海だという点。

(ナショナルジオグラフィックニュースより
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=35425732)

真っ先に思い出したのはスタニスワフ・レムの「ソラリスの陽のもとに」。

ソラリスと名づけられた惑星は、ほぼ全域を海が覆っている、という設定。
だが、その「海」というのは便宜上の呼び名で、実際は、超巨大なアメーバ
のような一つの生命体。

発見した当初は、明日にもコミュニケーションが成り立つ、と期待されたが、
何十年たっても、挨拶どころか、相手が意識を持っているか、人間がいる
ということを認識しているのかさえ分からない。

友好的な「友」でもなく、倒すべき「敵」でもない、ただ「理解不能な存在」
というのが非常に印象的だった。


ちなみに「惑星ソラリス」というタイトルで 1972 年に旧ソ連で映画化
されている。原作とはかなり内容が異なるがそれはそれで面白かった。
この映画の中で、「未来的な道路」ということで日本の首都高が使用
されている。
道路の路面に文字らしきものが一瞬、見えるのだが残念ながら判別不能。

また、2002 年に「ソラリス」というタイトルでハリウッドでも映画が
作成されている。(こちらは未見)


そういえば、「水の惑星」ということで、もう一つ思い出されるものがあった。
それは「宇宙戦艦ヤマト 完結編」の「水の惑星 アクエリアス」。
最近、ヤマトの「復活編」のCMを見たが、未来の人たちは、リサイクル
精神が旺盛なのだろうか、と思った。
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カテゴリ: SFなニュース

テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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