小人閑居

「ベストセラー」より「知る人ぞ知る」といった本を紹介していきたいと思います。

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SFではないニュース【鳥の渡り】

前回の記事と「鳥」つながりだが、どうでも
いい話を。

ナショナルジオグラフィックニュースの
サイトにこんな記事があった。

「渡り鳥の最長移動距離、推定の2倍」
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100113002&expand

一番長い距離を移動するのはキョクアジサシ。

たしか移動距離は、北極圏から南極圏までの
「地球半周」だった、と覚えていたが、「2倍」
ということは

「地球1周」!?


北極圏から南極圏まで渡りをする、と初めて
知った時、「なんでそんな長い距離を移動
するのか?」と聞きたくなったが、生憎、
キョクアジサシ語は話せないので聞けな
かった。
「シートン動物記」のアーネスト・T・
シートンや動物行動学者のコンラート・
ローレンツ博士ならキョクアジサシとも
話ができたかもしれないが、残念ながら
とも亡くなっている。
(脱線するが、今年はシートン生誕150周年
となるそうだ)

だが、現役の研究者にも本当のところは
分かっていないらしい。


記事をよく読むと、一部の個体では、総移動
距離は8万キロ。
地球1周どころか2周している。
時差ボケが心配だ。

日本は渡りのルートから外れているので、
基本的には野生の状態で、キョクアジサシ
を見ることはできない。
が、時々、道を間違えて日本に来るヤツが
いるらしい。

ちなみに大きさはハトほど。
渡りの時は休みなく飛び続ける訳ではないが、
どこにそんな体力があるのだろう、と不思議
に思う。
「マラソンランナー体型」があるとしたら、
「渡り鳥体型」というのもあるのだろうか。

キョクアジサシは長生きで30年を超える
ので、一生の間に移動する距離は、240
万キロ。
これは、地球と月の間を3往復する距離に
相当するらしい。

”月日は百代の過客にして行き交う「鳥」
もまた旅鳥なり”
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